古参兵の印・精鋭たる証のhow to use！

しろ「古参兵の印と精鋭たる証、
　この２つは武官なら誰もが欲しがるアイテムですね！

　古参兵の印→徴兵時に所持品に装備していると、訓練が100になる。
　精鋭たる証→徴兵時に所持品に装備していると、訓練が150になる。
　細かく説明すると、『徴兵』コマンドが更新される際に、
　所持品「精鋭たる証」　の状態だと、『徴兵』が終わった時の訓練度が
　兵数に関係なく、150になります。

　とても便利なアイテムなのですが用法用量を正しく使わないと大変です。
　OFF時装備したまま『徴兵』『守備』や『徴兵』『出兵』は
　されませんようお願い致します。
　理由としてあげられるのは
　①敵にとられて利用される場合がある。
　②とられたあとに未訓練のまま戦闘することになり、ほぼ負け続ける。
　③負け続ける事により敵に計略Pや貢献を与えてしまう。
　④敵を強くしてしまうと自軍武将にとって不利になる。
　という何とも恐ろしい連鎖があります。」

「じゃぁどうやって使うのが一番いいの？」
※例として精鋭たる証について説明しておりますが、
　古参兵の印も同じ使い方です。

徴兵と訓練度

「兵を徴兵したいけど、せっかく上がった訓練度が勿体無い！」

しろ「そうですね。」

「……何か小技っぽいのないの？」

しろ「小技になるかどうかわかりませんが…。」

「もったいぶってないでさっさと言いたまへ」

徴兵時の小技

「象が雇いたいけどお米がない…お金はあるんだけど…。」

しろ「そんな貴方にはコレがオススメです！是非ご一読下さい。
　但し、OFF時はオススメしませんのでON時にご利用下さい。」

「知ってるかもしれんけど、いいから早くおせーてみなよ！」