秘密三国志夢ネット【一面】
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「国宛で「同盟どうする?」って話が出てるけど、会話についてけないぉ;;」
しろ「同盟というのはお互い宣戦布告しませんよ、攻めませんよ、という約束です。
「不可侵」がそれにあたりますが、わざわざ表記してない場合もありんす。
「4年」とか「8年」とかありますが、これは同盟を破棄すると公言してから
実際に破棄された事になるまでの年数です。「破棄猶予」と表記されます。
4年でリアル1日なので、きりが良いから大抵は「4年」or「8年」です。
「戦時」=戦争をしている状態の時です。
(宣戦布告を受けている場合も含む時があります、不安でしたら確認しておきましょう)
「平時」=戦争をしてない状態の時です。おっけー?」
「いいえ、ケフィアです。…じゃなくて敵国支援不可っつーのもあったがに!」
しろ「同盟というのはお互い宣戦布告しませんよ、攻めませんよ、という約束です。
「不可侵」がそれにあたりますが、わざわざ表記してない場合もありんす。
「4年」とか「8年」とかありますが、これは同盟を破棄すると公言してから
実際に破棄された事になるまでの年数です。「破棄猶予」と表記されます。
4年でリアル1日なので、きりが良いから大抵は「4年」or「8年」です。
「戦時」=戦争をしている状態の時です。
(宣戦布告を受けている場合も含む時があります、不安でしたら確認しておきましょう)
「平時」=戦争をしてない状態の時です。おっけー?」
「いいえ、ケフィアです。…じゃなくて敵国支援不可っつーのもあったがに!」
しろ「敵国支援不可・ラス2同盟というものが他にもありましたありました。
ラス2同盟というのは、最後の2国にうちとあなたが残りましょう、
という約束で、勿論組んだ後は破棄不可です。
これは中盤以降に組む可能性が出てきますが、あまり使われないと思います。
敵国支援不可というのは、同盟国の敵国に有利になるような行為はしないという事です。
傭兵や共闘のことですね。
場合によっては同盟国の敵国に布告した国に対して布告、というのも入ります。
難しいかもしれないので具体例を。
αとβが敵国支援不可同盟で、γとαが戦争中。γからβに傭兵募集が来ても、
αと敵国支援不可同盟があるため傭兵はできません。
γとαが戦争中にθがγに布告した時、βはθに布告できません。
βが何らかの理由で、γのためでなくαのためにθに布告する場合は、
同盟国同士(ここでいうαとβ)で話をしてからにしないと、
問題や誤解が生じるでしょう。
同盟を組む場合は先を読んで組むようにしましょう。」
「共闘とか傭兵ってな~に?」
しろ「共闘というのはそのままですが、
敵国に対して複数の国で協力して戦争をする事です。
例で言うとαの国が10人いて、βの国が5人いて、γの国が5人いる時
βがαに宣戦布告されました。このままではβはαに勝てません。
そこでαに隣接しているγという国に共闘のお願いをします。
γがそれを承諾し、αに対して布告します。よって、α対β&γ戦になるわけです。
このとき気をつけないといけないのが、βとγが勝利をおさめた場合に
αの領土をどう分けるかが問題になります。
個人的には共闘を確定する前に決めておいた方が
後で施設や都市資金・兵糧的な事で問題が起きないのではないかと思います。」
「ほんで、傭兵は?」
しろ「傭兵というのは同盟を組んでいる国同士で行う事が多いでしょう。
今後の事を考えると国自体では動けない(戦争をしかけられない)
でもどうにか助けようとした場合に有効です。
傭兵募集している国に登用を送って貰い、その登用を受けます。
その際は資産が少し減り、忠誠度が0に、兵数も減ります。
はっきり言うと良い事は一つもありません…。
だから大体は傭兵を募集した国は来て頂いた方に配布を行います。
戦争が終わる・本国が戦争を開始するから帰って来て欲しい、
などの場合は本国の方に登用を送って貰って帰ります。
傭兵募集をしていた国へ行ってから、いつでも帰れるように登用を送っておく事もあります。
良い事は一つも無いと述べました。が、良い事がないのに助けに来てくれた…
それは登用の成功率に影響するかもしれません。 」
ラス2同盟というのは、最後の2国にうちとあなたが残りましょう、
という約束で、勿論組んだ後は破棄不可です。
これは中盤以降に組む可能性が出てきますが、あまり使われないと思います。
敵国支援不可というのは、同盟国の敵国に有利になるような行為はしないという事です。
傭兵や共闘のことですね。
場合によっては同盟国の敵国に布告した国に対して布告、というのも入ります。
難しいかもしれないので具体例を。
αとβが敵国支援不可同盟で、γとαが戦争中。γからβに傭兵募集が来ても、
αと敵国支援不可同盟があるため傭兵はできません。
γとαが戦争中にθがγに布告した時、βはθに布告できません。
βが何らかの理由で、γのためでなくαのためにθに布告する場合は、
同盟国同士(ここでいうαとβ)で話をしてからにしないと、
問題や誤解が生じるでしょう。
同盟を組む場合は先を読んで組むようにしましょう。」
「共闘とか傭兵ってな~に?」
しろ「共闘というのはそのままですが、
敵国に対して複数の国で協力して戦争をする事です。
例で言うとαの国が10人いて、βの国が5人いて、γの国が5人いる時
βがαに宣戦布告されました。このままではβはαに勝てません。
そこでαに隣接しているγという国に共闘のお願いをします。
γがそれを承諾し、αに対して布告します。よって、α対β&γ戦になるわけです。
このとき気をつけないといけないのが、βとγが勝利をおさめた場合に
αの領土をどう分けるかが問題になります。
個人的には共闘を確定する前に決めておいた方が
後で施設や都市資金・兵糧的な事で問題が起きないのではないかと思います。」
「ほんで、傭兵は?」
しろ「傭兵というのは同盟を組んでいる国同士で行う事が多いでしょう。
今後の事を考えると国自体では動けない(戦争をしかけられない)
でもどうにか助けようとした場合に有効です。
傭兵募集している国に登用を送って貰い、その登用を受けます。
その際は資産が少し減り、忠誠度が0に、兵数も減ります。
はっきり言うと良い事は一つもありません…。
だから大体は傭兵を募集した国は来て頂いた方に配布を行います。
戦争が終わる・本国が戦争を開始するから帰って来て欲しい、
などの場合は本国の方に登用を送って貰って帰ります。
傭兵募集をしていた国へ行ってから、いつでも帰れるように登用を送っておく事もあります。
良い事は一つも無いと述べました。が、良い事がないのに助けに来てくれた…
それは登用の成功率に影響するかもしれません。 」
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