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生「( ゚д゚)」
悪「つい大声で言ってしまいました。」
計略は十人十色です。
ある強い人が使ってる計略をそのままパクったとしても、
上手くいかなかったりすることはよくあります。
これは、武将のタイプによって向き不向きがあるということです。
まずは発動タイミングで分類されます。
1通常、2先制、3武将カウンター、4兵種カウンター、5戦争勝利時、6戦争敗北時
とあります。
発動タイミング・・・通常
1通常・・・通常時に一定確率で発動する。知力と発動率BONUSに依存して発動。
例)知力80の人が発動率に10%をふると18%(それに兵種のBONUS)を加えた%で発動。
一戦闘で何回発動するかは、運次第。運がよければ何回でも。悪ければ一回も・・・。
もちろん、向いているのは知力特化、知統といった知力の高いタイプ。
向いてない計略効果は特にありません。
が、回数を多くするために発動率に10%をふると×2のコストになるので
強力な計略効果を組み込むのには、多くの計Pを必要とします。
2先制・・・戦闘開始時に一度だけ発動。発動確率が100%あれば必ず発動します。
発動率の計算式は40+(知力×1/10+発動BONUS)×5となります。
知力×1/10+BONUSが12になるようにすれば、まず100%となります(後述で注)
例)知力80の人はBONUSに4%。60の人は6%といった感じ
向いているのは、武特、統特といった知力の低いタイプ。
通常発動にしていては、最大10%ふっても13%、14%ではいつでることやら。
下手したら1回も出ないまま負ける・・・なんてことも。
じゃぁ先にさっさと出せるだけ出してしまおうか、という事です。
向いてない計略効果は、兵回復、士気ダウン、士気回復、知力+ダメージ等
(組みたい計略を組んで計Pがあまった場合は除く)
向いている計略は攻守向上、武将AT+、兵種AT+、敵計略-、(敵特殊攻撃)封印系など。
知力の低い特化系は、とりあえず[先制]を出すこと(知力×2/3+計Pが130以上)
ことが、勝率を上げる道といっても過言ではないかもしれません。
3カウンター・・・といってもボクシングのそれとは少し違います。
ボクシングのカウンターは、相手の攻撃を寸前で見切り
そこに攻撃をあわせ、倍の威力で相手に食らわせることですが、
このカウンターは食らいますw「肉を切らせて骨を断つ」に近い考えです。
ただし、倍の威力という面では、その通り。
それは、コスト面で優遇されているからです。
兵種カウンターは×0.5 武将カウンターは×0.6
単純に考えて、まさに倍近い威力の計略を組むことが出来るのです。
ただし、相手の武将ATなり、兵種ATをもらわなければ発動しないのですが・・・。
向いてない計略は知力+ダメージくらいかな?
向いている計略は、敵武将AT封印、敵兵種AT封印、武将AT+などなど。
ただし、武将カウンターで敵武将ATを封印すると、
敵が封印を破って武将ATを出してくるまで、当然ですが計略も発動しなくなります。
発動率の計算式は30+(知力×1/10+発動BONUS)×5
先制との違いは基礎発動率の40と30だけです。
4戦争終了後・・・文字通り終わった後の発動。
つまり、戦争に勝利するために計略を使わないということになります。
勝利時は、個人的に使ったことがないので割愛。
が、敗北時は色々活用できます。
守備につき、戦闘に勝利!しかし兵数が減ってしまった。
次に攻撃来たら・・・よくあると思います。こんなときこそ敗北計略です。
向いている計略効果は、略奪、知+ダメ、士気下げです。
略奪は、どうせ負けるなら貰える物貰うぜって考え。
知+ダメ、士気下げは、少しでも敵にダメージを確実に与え
次の味方に後を託すという戦略です。
敗北計略はコストが×0.2と少なくてすむので大幅に余るなら
タイミングを先制と敗北時の二重にしてみましょう。
先制で略奪、敗北時略奪で二度美味しい思いが出来ますよ。
ただし、敗北計略を悪用して出兵ループしていた人のせいで
戦闘ターン数があまりに短いと敗北時計略の発動率が抑えられるという
仕様変更が行われてしまいましたので要注意。
どうでしょう?
発動タイミングだけでも、こんな長文になっちゃうくらい奥が深いのです。
生「悪魔さんの説明がダラダラとまとめきれてn」
悪「( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン」
ちょっと長くなるので今日はここまでにするよ!